「貸切バスを頼みたい」と思ったお客様が、最初にすること。それは、スマホで「地域名+貸切バス」と検索することです。このとき、検索結果の一番上に出てくるのは、実は会社のホームページではなく「地図」。ここに載っていないと、どんなに良い会社でも“見つけてもらえない”時代になっています。この記事では、お金をかけずに地図で見つけてもらう方法を整理します。
お客様は、もう「地図」から会社を選んでいる
スマホで「○○市 貸切バス」と検索すると、検索結果の上のほうに、地図と一緒に3社ほどの会社が表示されます。これは「マップ枠(ローカル検索)」と呼ばれ、通常のホームページのリンクよりも上に表示されます。
つまり、お客様の多くは、あなたの会社のホームページにたどり着く前に、この地図枠を見て「どこに問い合わせるか」を決めているのです。ここに表示されるかどうかは、受注の数に直結します。
いまは多くの人が、外出先のスマホで
「近くの○○」(near me=「近くの○○」検索)と
地域を絞って会社やお店を探しています
その入口が「Googleビジネスプロフィール」
この地図枠に会社の情報を表示させる仕組みが、Googleビジネスプロフィール(旧・Googleマイビジネス)です。Googleが無料で提供しているサービスで、登録すると、会社名・電話番号・営業時間・写真・口コミなどが、地図とセットで表示されるようになります。
こうした「地図検索で上のほうに出てもらうための対策」は、一般に「MEO」と呼ばれます。広告費をかけずに、地域のお客様に見つけてもらうための、いちばん手前の入口です。
登録すると、こんな情報が地図に表示できます
- 会社名・電話番号・住所・営業時間
- バスの写真や、車内・設備の様子
- ホームページやお問い合わせへのリンク
- お客様からの口コミと、それへの返信
「登録したのに効果がない」会社の共通点
実は、ただ登録するだけでは不十分です。せっかく登録しても、次のような状態だと、お客様の信頼にはつながりません。
こんな状態になっていませんか?
写真が1枚もない/営業時間が空欄、または古いまま/電話番号がつながらない/ホームページのリンクが貼られていない/口コミに何年も返信していない。これらは「この会社、ちゃんとやっているのかな?」という不安に直結します。
大切なのは「正しい情報」と「写真」、そして「口コミ」
特に効果が大きいのが、きれいなバスの写真と、口コミへの丁寧な返信です。写真は「どんなバスに乗れるのか」を伝え、口コミ返信は「お客様を大切にしている会社」だという印象を与えます。情報を正確に保ち、こまめに手入れすることが、地図枠で選ばれる近道です。
ホームページと「セット」で効果が出る
地図で見つけてもらえても、その先のリンクをたどった会社のホームページが古かったり、スマホで見づらかったりすると、せっかくのお客様は離れてしまいます。逆に、地図とホームページがきちんとつながっていると、「見つける → 確認する → 問い合わせる」という流れがスムーズになります。
Googleビジネスプロフィールは“入口”、ホームページは“受け皿”。この2つはセットで考えると、いちばん力を発揮します。
NANAMI Designの場合
NANAMI Designでは、ホームページ制作とあわせてGoogleビジネスプロフィールの初期設定もお手伝いしています。会社情報の登録から、ホームページとのリンク連携、写真の整え方まで、「見つけてもらう入口」をまとめて整えます。
「地図に出てこない」「登録したけど放置している」——そんな状態でも大丈夫です。いまの状況の確認から、無料でご相談いただけます。


