BUS WEBSITE GUIDE
会社の規模や事業内容によって、必要なページ数は変わります。
法令で掲載が求められる情報も含め、バス業界専門の視点で解説します。
FROM THE DESIGNER — 制作者の実体験
私自身、バス会社への就職を考えていたとき、応募前にひたすら各社のホームページを探して調べていました。
どんなバスを持っているのか、どんな路線を走っているのか、会社の雰囲気はどうなのか——直接電話する前に、まずウェブで調べるのが当たり前でした。
これは採用だけの話ではありません。貸切バスを探している学校の担当者も、旅行会社も、問い合わせをする前に必ずウェブで会社を調べます。どんな車両か、どんな会社か、安全への取り組みは——HPはその問いに24時間答え続ける、会社の顔です。
STEP 1 — DIAGNOSIS
以下の3パターンから、当てはまるものを確認してください。ページ数の目安と、法令上の義務が変わります。
STEP 2 — PAGE STRUCTURE
それぞれのタイプで、何をどのページに載せるのかを解説します。
まずタイプを選んで確認してください。
法令の根拠:道路運送法 第12条・第29条の3/旅客自動車運送事業運輸規則 第4条・第47条の7
(運賃・料金、運送約款のウェブサイト掲載義務は2024年6月30日施行の改正によるものです)
条文は e-Gov法令検索(旅客自動車運送事業運輸規則)、
制度の詳細は 国土交通省の公式ページ をご確認ください。
MERIT
企業ロゴだけでは伝わらない、採用・集客・信頼構築。
ホームページは24時間365日、会社の代わりに働き続けます。
COMMON QUESTIONS
HP制作を後回しにしてしまう理由、よく耳にします。
でも、その「まだ早い」が機会損失を生んでいるかもしれません。
「口コミや紹介だけで
十分まわっているから…」
口コミで来るお客様は、必ずHPで会社を確認してから問い合わせます。「紹介してもらったけどHPがなかった」という理由で他社に流れるケースは珍しくありません。また、口コミは紹介してくれる人が元気なうちは機能しますが、永遠には続きません。HPは会社が存続する限り動き続ける資産です。
「うちは地元だけで
やっているから…」
貸切バスを探している学校や企業の担当者は、地元の会社でもまずネットで調べます。「〇〇市 貸切バス」と検索したときにHPがない会社は、候補に上がりません。地元密着だからこそ、地元での検索結果に出てくることが重要です。
「費用対効果が
わからなくて踏み出せない…」
貸切バスの1件あたりの受注単価は、学校行事や社員旅行では10万円〜数十万円になることもあります。HPがあることで年間に1〜2件でも新規の問い合わせが来れば、制作費は十分に回収できます。まずは無料相談で、どれくらいの効果が見込めるかを一緒に考えてみましょう。